こんにちわ!坂本です!さて、コロナ感染拡大防止の観点から本場には行かず、インターネットで競艇予想をしている方は少なくありません。
しかし、中にはネットは物足りない…というか何か違うという方もいるのも事実。そういった方は、場外のボートピアを訪れその雰囲気をあじわっているようです。さて、そんなボートピア。グルメの宝庫として知られています。
ここでは、ボートピア横浜のグルメについてお伝えしましょう。
●ボートピアはキレイ!?
競艇場というとどことなく薄汚れている印象を感じさせます。
近年、美しい競艇場も数多く点在していますが、たしかに中にはちょっとキレイな女性を連れて行くには抵抗のある場所は少なくありません。
しかし、一方で場外発売場であるボートピアは案外キレイなところであり、ちょっとした公共施設の雰囲気すら醸し出している始末です。
ウインズという名の場外馬券発売場が世の中にはありますが、逆に本場よりそっちの方がヤバい…と話題。競艇の場合、どうやらその逆パターンが起こっているようです。
●ボートピア横浜
ボートピアは数多く点在しており、日本全国に位置している人気のスポットです。
その中でも話題になっているのがボートピア横浜。首都圏に位置するボートピアとして知られており、なんとJR京浜東北・根岸線 関内駅 南口から徒歩7分という立地ですので、アクセス抜群で神奈川県の方々は大変お世話になっているはずでしょう。
また、ボートピア横浜のようにボートピアの魅力は全国か地区で開催されているレースを一同にチェックできる上に購入できるところ。ボートピア横浜も、そういった意味では競艇ファンに根強い人気があることが頷けるのです。
●ボートピア横浜のグルメとは!?
ボートピア横浜は、ただ舟券が購入できるだけではありません。
なんと、相当なグルメスポットして知られており、ここを居酒屋変わりにしているガイキチさんも少なくないと話題になっています。
そんなボートピア横浜でとくに話題になっているのが、レストランWeve。競艇グルメを提供している店舗は、水をイメージさせるネーミングが多いので何となく海鮮ネタが強そう。
とはいえ、海鮮を出しているというよりは一般的なギャンブル飯が主体ですので、別に名前とメニューに関連性はなさそうです。ということで、レストランWeve。どんなグルメを出しているのかチェックしていきましょう。
●レストラン Waveの自由度アツい!
レストラン Wave。レストランという名に恥じない、多様性のあるジャンルのメニューが勢揃いしています。例えばさくっと食べたいオッサン向けの、「そば・うどん」メニュー。
天ぷらそばやうどん、ざつそば・うどん、きつねそば・うどん大盛りはプラス100円という大盤振る舞いも魅力的ですね。
さらに、ラーメンがあるところもユニーク。醤油ラーメンや味噌ラーメンといったシンプルなラーメンだけでなく、なんと味噌チャーシュー麺まであるのですから驚きです。そばはイマイチですが…ラーメンはうまそう。
レストラン Waveで酒を飲み、しめにラーメンという楽しみ方はかなりオツかもしれません…。
●定食が人気です!
とはいえ、やはりレストラン Waveは定食が人気メニュー。日替わり定食も存在しており、多くの競艇ファンがこの場に訪れては日替わり定食を楽しんでいるといいます。
しかし、坂本がもしレストラン Waveに訪れたとしたら間違いなく、日替わりは楽しまずにレギュラーを暴走して楽しもうと思っています。親子丼、かつ丼、ネギトロ丼、カレーなどシンプルなものから…面白いものも。
豚にんにく醤油焼き定食がかなり美味しそうです。もちろん、牛ステーキ定食やカキフライ定食などもあったり多種多様。
ただし、プロはアジフライやメンチカツ、コロッケ、アジフライなどのトッピングが100円なのでそれを肴に酒を飲むのだとか。まだまだ、レストラン Waveについて調査しなければいけないのかもしれません。
●ボートピア横浜は面白い!
なかなか競艇場にいくと大声を出してしまうから…といってボートピア横浜を利用する方もいるかもしれません。
さらに、そもそも競艇場に行くには相当な距離と賃金がかかる…という方にとって、ボートピアのような場所は極楽であることも理解できます。
そういった意味からも、競艇場ではなくボートピア横浜のような場所にフォーカスして人生を楽しむことも必要かもしれません。
坂本は、ボートピア横浜に行きたいと思いますし、これから先も応援し続けていきたいと思っています。みなさんの街の近くにはボートピアはあるでしょうか!?ぜひ、その情報をどんどんお寄せいただきたいと思います!