「ピットイン浜名湖食堂」のうな丼がアツい！イカ揚げ？を食べているレーサーは坪井さん？

どうでしょうか、皆さん。お腹が空いてきたのではないでしょうか。このブログが上がっている頃には季節がどうなっているのかわかりませんが、おそらく順番的に夏季節だと自分では思っています。ということで坂本は夏になると、ボートレース浜名湖に注目してしまいます。その理由はとてもシンプルで、「うなぎ」の名産地だからです。ここでは、久々にボートレース浜名湖の情報をお伝えしていきたいと思います。

●ボートレース浜名湖さすが！

ボートレース浜名湖は、その名の通り浜名湖に位置している競艇場です。ちょっとしたネット映画？BS？の舞台になっていたり、比較的G1レースなどもおこなわれていることから地元民、中部の競艇ファンたちに人気のスポットとして知られています。さて、そんなボートレース浜名湖。やはり多くのファンは腹ごしらえ…ということで、場内のB級グルメを食いあさっているとのこと。坂本もそういった行動をする派の人間なのですが、ボートレース浜名湖ではちょっとB級を卒業してしまいます。その理由は、ボートレース浜名湖では「うなぎ」が提供されているからです！

●うなぎがある競艇場でスゴい！？

実際、数多くの競艇場には居酒屋風のところがあったり、高級和食店風のところがあったり、うなぎもそれなり提供されています。しかし、なぜボートレース浜名湖のうなぎがここまで話題になっているのか。それは、ボートレース浜名湖に点在していり飲食店、または売店ほとんどでうなぎを扱っているからです。さすがにほかの競艇場の場合、一箇所の売店がそういったものを取扱う傾向にありますが、なぜボートレース浜名湖はそれぞれのお店がオリジナルのうなぎメニューを取扱っているのですから驚くしかありません。つまり、7日間毎日通ったらそれぞれの店のうな丼を購入することができるのです。ちょっとほかの競艇場ではあり得ない風景ではないでしょうか。

●「ピットイン浜名湖食堂」

さて、そんなうな丼なのですが、どうやらボートレース浜名湖に通いつめているツウのオッサンたちからいわせると、「ピットイン浜名湖食堂」のものがかなりクオリティが高いのでおすすめだそうです。「ピットイン浜名湖食堂」って、なんかで紹介したかわすれてしまいましたが、ここのうな丼は確かにアツい！ご飯がたっぷりと入った容器の上には一匹分ですかね、こってりした味付けのうなぎが乗せられています。こんなものを見せられたら、画像だけで酒が進んでしまいそう…。いや、坂本のいけないクセですね、想像だけでお酒が飲めるなんて…。ちなみに、「ピットイン浜名湖食堂」なのですが、これだけのクオリティのうな丼がなぜか600円…。いや、1000円でも売れるのにこの太っ腹ぶりはハンパではありません！

●こんなメニューもある？

さて「ピットイン浜名湖食堂」ですが、うな丼が有名なのかもしれませんが普段は焼きそばなどのB級グルメが多く注文されている模様。たっぷりとかつおブシがかけられた焼きそばも、かなり美味しそうで酒が進みます。また、ちょっと気になったのが揚げ物。揚げ物といってもさつま揚げの方の揚げ物で、イカの形をした可愛らしいイカ揚げ？が多くネットに投稿されていました。おそらくイカゲソが入った揚げ物なのでしょう。これにたっぷりと芥子をつけている画像もあったのですが、いや坂本がめっちゃ好きなヤツ！さつま揚げに軽く辛しとショウガ醤油を付けたヤツ、相当酒が進みますからね…危険過ぎます。ボートレース浜名湖はもはや競艇をしにいくところというより、飯を食べにいく場所化しています。「ピットイン浜名湖食堂」。もう。仕事が無くなって食いっぱくれたら「ピットイン浜名湖食堂」でバイトしたいと思います！

●イカ揚げを食っている

そうなレーサー！さて、今回はボートレース浜名湖の「ピットイン浜名湖食堂」のうな丼についてお伝えしてきました。しかし、坂本は思うのです。さすがにうな丼はしょっちゅう食べるものではないだろう…と。そのため、おそらく「ピットイン浜名湖食堂」に通っている人はイカ揚げ？を食べているに違いありません。しかし、このイカ揚げ。どんな人が食べているのか気になってしまい、ボートレース浜名湖で活躍している静岡支部のレーサーたちをチェックしてみました。これは完全に坂本の偏見かもしれませんが、毎日「ピットイン浜名湖食堂」でイカ揚げをこっそり食べている選手は、おそらく坪井康晴レーサーではなかろうか…と思っています。いや、坪井康晴レーサーはA1ですし、相当お金持ちだと思うのですが、こういった渋いつまみが好きそうな顔なのです。少し引きつっているような宣材写真ながら心の中は揚げモノでいっぱい。さすが、A1レーサーも愛する味なのでしょう。妄想ですが。