埼玉支部。関東県の競艇ファンであれば、常に触れ合ってる注目のレーサーばかりが存在していることでしょう。

さて、坂本は発見してしまいました。埼玉支部にはなかなか癒し系のレーサーが集っている、ということを。もちろん坂本チョイスですからね、可愛い癒しの女子レーサーなんて眼中にありません。

ここでは、埼玉支部でぶっちぎりの癒しを与えてくれている、ド級の埼玉支部のレーサーを紹介していきたいと思います。

●河上年昭レーサー!

まず、坂本が注目する戸田のマックス癒し系は、河上年昭レーサーです。

昭和44年生まれというベテランで、古い競艇ファンからの支持もあつい人間だと想像します。さて、なぜ河上年昭レーサーがそこまで癒し系なのか。

その理由はシンプルで、とりあえず面長と広めのおでこ、すっきりさっぱりした毛量を隠さないとびっきりの笑顔がまぶしいからです目だけを見ると、“にんまり…”といった怪しい雰囲気を醸しているのですが、口元がぐわ!っと口角上がっているので、いやらしさを感じさせない可愛さなのです。

これはとびきりですね。

ちなみになぜか岡山県出身で埼玉支部ですので、なにか埼玉で仁成の花火をあげたかったのかもしれません。

●飯島誠レーサー!

次に坂本が注目しているのは、飯島誠レーサーです。飯島誠レーサーといえば、B1選手の星でありA2間近といった活躍を見せる期待のホープ。

いや、勝手な妄想ですけどね!さて、そんな飯島誠レーサーなのですが、なぜ坂本が癒し系とカテゴライズしているのか…。その理由はシンプルで、やっぱりその笑顔なのです。ちょっと髪型はよくわからない感じのスタイルでキープしており、目と笑顔のバランスがもはや大爆笑寸前レベル。

ぐっと笑顔になっているところなど、宴会で誰かがうんちょこちょこピー!の逆をしているところをチェックしている感じにしかみえません。

さらにぐっと来るのが、今このサイトをチェックしているところ最新のレースは浜名湖で開催される、「一般 シーラック バリ勝男クン。カップ」。

こういったところに出場するなのでから、マジでレジェンドといっても過言ではないですね。

●競艇は癒されてナンボ!

競艇は楽しいものです。

しかし、日々は辛く、とくに大ハズレさせてしまった時は顔面蒼白もの。だからこそ、そんな時の心の癒しになるべく埼玉支部の癒しキャラをチェックするのです。

可愛い女子レーサーなんていりません。坂本は、とにかく癒し系のオジさん一択!

よっしゃ、今日も戸田で大負けしてくっか!