坂本は競艇を愛する男として有名です。

しかし、そんな坂本は競艇で賭け事ばかりをしているのが楽しみではありません。競艇という競技全体を盛り上げ、そして楽しむことを目的に初心者ながら日々を過ごしています。

さて、そんな坂本が大注目しているのが競艇グッズの数々。ここでは、競艇ファンなら大注目すべき競艇グッズについてお伝えします。

ボートレースグッズはアツい!

ボートレースをしにきている人たちのほとんどは、金を稼ぎにきています。当たり前ですが、競艇は公営ギャンブルのひとつであり、ギャンブルに手をだす以上金を儲けなければやっている意味がないからです。

100円が数万円、数十万円にもなる魅力溢れるギャンブル競艇。だからこそ100円だって惜しいわけです。

しかし、それではあまりにも生々し過ぎますし競艇全体がダークな印象になってしまいます。

だからこそ、坂本をはじめとした初心者はグッズなどを購入し、競艇を違う角度からも盛り上げていかないといけないわけです。

さて、そんな競艇。地味ではあるのですがグッズが案外人気で、いろいろな種類のグッズが揃っています。ここからは、坂本がおすすめしたいボートレースグッズを少し紹介しましょう。

競艇大時計ピアス

競艇のシンボル的存在が大時計です。

大時計を見て、レーサーも我々も大興奮するわけですがそれがピアスになってしまう…という大胆な発想のアイテムが、大時計ピアス。ピアスですので女性用のアクセサリーとなりますが、おかしな男性が身につけていても問題ないでしょう。

もちろん、ヤンキー風の子たちがギャグでつけるというのもおもしろいかもしれません。なんと、ターンマークバージョンも存在していますので両方ゲットするのもオシャレ。

カップルや女性同士で身につけて競艇場、そして居酒屋で暴れてみるのはいかがでしょうか。

競艇定番のTシャツ!

アーティストライブでもTシャツは人気を博しているようです。

グッズの中でも汎用性が高く、どんなシチュエーションでも着用できるので競艇でも人気が高いことで知られています。

おすすめは、勝負服Tシャツ。ボートレース観戦を日課にしている方であれば知らぬものはいない、伝説の勝負服がなんとグッズTシャツとして販売されています。

さらに、1号艇から6号艇まで揃えられている上に素材にもこだわっているとかやりすぎです!これを着用して競艇場に行けばレーサーと間違えられる可能性も大。

競艇場の近くにいれば競艇ギャルからナンパされるかもしれませんね!

競艇ハンチングの時代は終わり!オシャレキャップだ!

競艇場は日差しが強い場所ですので、できれば帽子などで日焼けを防ぎたいところです。

夏はもちろん、冬であっても日焼けしている理由が競艇場通いというのはあまり褒められたものではありません。せめて日焼けは帽子で防止(爆)するのがおすすめでしょう。

さて、競艇の帽子というハンチングが思い浮かびますがそんな時代はもうとっくに終わっています。未だにハンチングおじさんが競艇場には多いようですが、それでもすでに存在を確認できない日の方が多くなってきている事実があります。

では、我々はどういったスタイルで競艇を楽しむべきなのでしょうか。

おすすめは、やはりボートレースキャップ!この帽子には選手キャップという種類があり、中村桃佳選手だったり、長嶋万記選手だったり、いろいろな人気選手とコラボレーションしたものが毎年新デザインで売られています。

その選手が好きな人は応援にもなりますし、わからずにかぶっていても競艇好きなんだろうな…ということがわかるアイテムなのでおすすめです。

さらに、SGキャップというなぞのアイテムも存在しており、これは数量限定ということで即日完売レベルの人気商品だそう。

時代は、いろいろと進化していますが帽子を手放せる時代はやってきません。全種類揃えて、ハンチングの時代に終止符を打ちましょう!

競艇キャラキーホルダーなら汎用性アリ!

さて、競艇グッズといっても日々使えるものでないと嫌だ…という人は多いでしょう。

確かに、Tシャツや帽子などそれなりにデザイン性に凝っているには凝っているのですが、一般社会に出た瞬間にはダサイ商品のひとつとなります。

とはいえ、競艇に来ていない時だからこそ競艇グッズを身につけていたいという方もいるはずです。そこで、おすすめしたいのが場オリジナルキャラクターグッズです。

これは、その競艇場のオリジナルキャラクターのグッズであり、可愛らしくマニアックなので誰も競艇グッズということを気付く人はいません。

おすすめは、シーボとシーモのストラップ。ボートレース下関のオリジナルキャラクターという、あまりにもマニアック過ぎる存在だからこその存在感はパねえ!感じです。ぜひ、バッグやスマホにつけてみましょう。

競艇グッズも応援になる!

競艇のオリジナルグッズなんて必要なの?と思っている方もいるでしょう。しかし、グッズを身につけることも十分に応援のひとつになるのです。

坂本同様、競艇を愛している人たちはぜひグッズをチェックしてみてください。きっと、いい思い出をグッズと共につくることができるはずです。