
深川真二(ふかかわしんじ)選手は、佐賀支部に所属するA1級の競艇選手。
同期に岩崎芳美選手、山崎智也選手、海野ゆかり選手らがいる。
深川真二選手は、1992年11月、唐津競艇場でデビューし、1996年4月、丸亀競艇場の一般戦で初優出、初優勝を飾った。
2019年2月25日、蒲郡競艇場での一般戦で優勝。史上27人目の24場制覇を達成。
2020年8月3日、福岡競艇場での「東スタンドリニューアル記念レース」で通算2000勝達成。
更に2021年8月1日、尼崎競艇場でのGⅡモーターボート大賞で優勝。GⅡ初優勝と同時に通算100回目の優勝を達成した。
所属 | 登録番号 | 登録期 | 級別 | 平均ST |
---|---|---|---|---|
佐賀支部 | 3623 | 71期 | A1級 | 0.14 |
勝率 | 2連対率 | 3連対率 | 出走回数 | 優勝回数 |
7.91 | 68.60% | 81.02% | 137回 | 2回 |
深川真二選手の特徴
深川真二選手は現日本モーターボート選手会選手会長であり同支部の先輩にあたる上瀧和則のスタイルを受け継ぐイン屋。
進入が深くなることを全く恐れず「深イン真二」とアナウンスされるほどであり、2015年5月18日の江戸川競艇場第6Rでは6号艇で前づけを敢行、強い追い風のコンディションでもあったため、45メートル空中線起こしの極端な深インとなった。
イン屋であることから、深川真二選手はインコースが狙える時は積極的に狙うという特徴を持ち、どのレースでも前づけを行っている。
平均スタートタイミングは0.15で、SG級の選手としては平均的なスタートタイミングとなっているが、スタート事故がやや多い。
SGやG1競走での活躍が少ないが、現在でも賞金ランキングのTOP50に入ってくるほどの実力を持っているため、いいモーターを引き当てた節のレースでは注目である。
深川真二選手のコース別決まり手
コース | 出走数 | 1着数 | 逃げ | 差し | まくり | まくり差 | 抜き | 恵まれ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1コース | 1493 | 950 | 850 | 0 | 0 | 0 | 96 | 4 |
2コース | 1912 | 591 | 0 | 359 | 157 | 0 | 70 | 5 |
3コース | 1198 | 304 | 0 | 51 | 96 | 111 | 42 | 4 |
4コース | 592 | 113 | 0 | 17 | 48 | 31 | 16 | 1 |
5コース | 291 | 50 | 0 | 7 | 11 | 25 | 7 | 0 |
6コース | 168 | 8 | 0 | 1 | 1 | 4 | 2 | 0 |
深川真二選手の優勝歴
SG優勝 | G1優勝 | G2優勝 | G3優勝 |
---|---|---|---|
2回 | 4回 | 1回 | 10回 |
※2021年8月31日時点
SGの優勝歴
- 第64回ボートレースダービー(2017年10月29日・平和島競艇場):差し
- 第35回グランプリ(2020年12月20日・平和島競艇場):差し
G1の優勝歴
- モーターボート大賞(2009年6月9日・唐津競艇場):逃げ
- 全日本王者決定戦(開設56周年記念)(2010年1月17日・唐津競艇場):逃げ
- 全日本王座決定戦 開設60周年記念(2012年10月17日・芦屋競艇場):逃げ
- 開設61周年記念 G1競帝王決定戦(2015年10月16日・下関競艇場):逃げ
G2の優勝歴
- 尼崎モーターボート大賞(2021年8月1日・尼崎競艇場):逃げ
G3の優勝歴
- 97新鋭リーグ戦第22戦(1997年11月20日・江戸川競艇場):差し
- JASレインボーCUP競走(1998年11月16日・唐津競艇場):まくり差し
- 東京コカコーラ杯競走(1999年6月22日・多摩川競艇場):逃げ
- サンデン交通杯(2001年11月15日・下関競艇場):逃げ
- 河合楽器スポーツ杯(2003年3月18日・浜名湖競艇場):抜き
- 第17回アサヒビールカップ(2006年4月17日・住之江競艇場):逃げ
- 第6回オロナミンCカップ競走(2006年6月13日・鳴門競艇場):逃げ
- 第19回酒の聚楽太閤杯(2018年11月18日・唐津競艇場):差し
- 福岡ソフトバンクホークス杯(2018年12月9日・福岡競艇場):逃げ
- サッポロビールカップ(2019年6月26日・尼崎競艇場):逃げ