上野真之介の勝率や連対率、決まり手等の特徴｜競艇必勝予想サイト【口コミ&評価検証WEB】 |競艇必勝予想サイト【口コミ&評価検証WEB】

上野真之介（うえのしんのすけ）選手は、佐賀支部に所属するA1級の競艇選手。
同期に前田将太選手、島田賢人選手、遠藤エミ選手、上條嘉嗣選手、山田康二選手らがいる。
師匠は同じく佐賀支部に所属の峰竜太選手。
上野真之介選手は、やまと競艇学校在籍時に、リーグ戦勝率5.94（準優出5回、優出2回）の成績を残し、2008年5月7日に唐津競艇場で開催された「日本財団会長杯」初日の2Rでデビュー。
同年8月6日に若松競艇場で開催された「アサヒビールカップ」初日の9Rで6コースからまくり差しを決めて初勝利を飾った。
2017年3月20日に戸田競艇場で開催された「日本財団会長賞」最終日の8Rで、イン逃げを決めて通算500勝を達成した。

所属	登録番号	登録期	級別	平均ST
佐賀支部	4503	102期	A1級	0.13
勝率	2連対率	3連対率	出走回数	優勝回数
7.62	57.40%	74.32%	148回	2回

上野真之介選手の特徴

上野真之介選手は、師匠である峰竜太選手の努力やスキルを見て影響されることが多い。
インを得意としている選手であり、1コースの1着率が非常に高いことが特徴でインコースからの逃げが得意です。
また1コースの他にも4コースでの勝率が高いことが特徴です。
平均スピードタイミングは0.13と、非常に早いスタートタイミングとなっているが、その一方でスタート事故は少ない。
上野真之介選手はSGやG1競走での優勝経験杯が、一般競走においてはしばしば優勝争いに絡むこともあり、一般レースでは頭角をみせてきている。